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実際の運用例

例えばだ諸兄 下の主張を見てくれ こいつをどう思う?
(A)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
男はムスコに物理的な刺激があったり体自体の興奮状態があった
としても”性欲があって脳が性的な興奮を
しなければ絶対に”勃起しない

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
すごく・・・馬鹿です・・・と思わないか?
これはファブファブ族の一人が実際に主張した内容だ
何もない状態でこういう主張だけをする人間がいたら
”お前本当に男か?”と聞きたくなることだろう
(X)=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━
全く性欲とも性的興奮とも無縁なところ・状況で
タマタマ刺激が与えられて
ムスコがいきり立って困った
━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━
などという状況は男なら誰でも体験しているはずだからだ
ところがだ諸兄 ここで下の主張も見てくれ こいつをどう思う?
(B)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.いわゆる性欲という言葉に近いメカニズム(頭の興奮)である
「中枢性性的興奮」では、視覚、聴覚、嗅覚などの感覚及び
イメージや精神的興奮が性的刺激ととらえられると間脳性勃起
中枢を興奮させる
2.局所がこすれて興奮したりするメカニズム(体の興奮)である
末梢性性的興奮では、局所的感覚刺激が脊髄性勃起中枢を興奮
3.そして(頭の興奮)中枢性性的興奮と(体の興奮)末梢性性的
興奮がキャッチボールのように相互に影響しあうことで
性的興奮が強化される。

と書いてあるつまり、刺激が最初にあり次に興奮
それが勃起に繋がる

上記(A)の(X)は末梢性性的興奮のことで末梢性性的興奮は反射性の
勃起中枢(脊髄性勃起中枢)へ信号を送るので意思と無関係に
勃起が起きると言いたいのだろう
しかし、体の興奮である末梢性性的興奮は(反射性の)脊髄性
勃起中枢へだけ信号を送るのではなく同時に、頭の興奮である
間脳性勃起中枢へも信号を送る
両者は互いに補完しあって勃起を完成させる

頭の興奮が体の興奮に下行性刺激として伝わらなければ
勃起が起きない
以上は共立出版「脳と性欲」大島清著
の第三章に書いてあった

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
しかもこの主張が”何もない状態”ではなく
”犯罪者に積極的な性欲が働いて
いたかどうかを争う議論”
であったなら
どうだろうか?
”勃起してた=性欲(そういうつもり)があったという証明には
ならない”
とする主張への上記を根拠とした反論
であったなら
”相手は犯罪者だからそういうつもりだったに違いない”という
先入観も手伝って”実際の事例”の存在を忘れて
つい納得してしまいそうになる・・・者がいるのではないだろうか
つまりこのB全体がいわゆる【捏好学迷才】になっている訳だ
では 本に書いてあった内容が間違っているのか?
答えは否だ
彼らが【ファブリーズ】をしている
だけに過ぎない

ではどこが?
上記(B)の1-3をもう一度見てほしいこいつをどう思う?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.要約→性欲を伴うような頭の刺激で
 脳の中枢を介して勃起
するよ!
2.要約→局所が擦れたりする体の刺激でも
 脊髄の中枢を介して
勃起
するよ!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
おいおい既にここで(X)が証明されてる
ジャマイカ!そして
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3.要約→両方が相互に補完し合って性的興奮”が強化されるよ!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ここはつまり
二種類の経路”による勃起の完成及び
その相互作用による勃起”の強化
を論じている
に過ぎない訳だ
にも関わらず上記ファブファブ族の反論にはこうある
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
両者は互いに補完しあって勃起を完成させる
頭の興奮が体の興奮に下行性刺激として伝わらなければ
勃起が起きない
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
つまりコレが【ニセ入り学】である訳だ
よしんば頭の興奮が体の興奮に下行性刺激として伝わらなければ
勃起が起きないを正しいと仮定してすら 例えば梅干しを食べて
唾が出る時には”唾を出したい”等と言う自分の意思がなくとも
勝手に
出る
様に ”脳がムスコへの物理刺激を感知して
下行性フィードバックを行なう”ことは”本人の性欲とは
無関係に”
行われる
ものである
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
つまり”脳からの下行性刺激=自分の意思や欲”と規定している
こと自体が生理学を知らない者である
ことの露呈
であり【NO科学】なのである
さらには”海綿体の膨張自体”が勃起を促す物理刺激として
成立するそうな(言われてみれば何となく・・・)
これらの話を総合してみると物理的刺激による勃起の回路は
こんな感じだと考えられる
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
物理刺激→脊髄勃起中枢←→勃起
  ↓          ↓↑
脳が刺激を感知してフィードバック

         ↑
   欲とか意志とか関係無く可能
 (例えば梅干しを食べて唾が出るなど)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
つまりムスコに物理刺激さえ与えれば”あとは本人の意志に
関係なく勝手に
勃起の強化が起きる”
という状態が起こり得る
という訳だ だがファブファブ族は追い詰められると
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
興奮した神経が傍の神経に影響を与えることはあり そのような
ホルモンの影響や物理的な刺激を
含めて”性的な刺激”とされている

のだから性的刺激がなければ興奮しないという
自分の主張は誤りではない
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
という遠吠えを始める だが懸命な諸兄はお気づきだろう
そう この主張は”勃起してた=性欲
(そういうつもり)があったという
証明にはならない”とする主張への
反論
として提示されたもの
であり
つまり”勃起=そういうつもりという証明”が成立しないなら
反論として全く破綻しているのだ
単なるムスコへの物理刺激”も含めて性的な刺激
と定義するのであれば性的刺激・興奮と”本人の意思”が
結びついていない
ではないか!
だったら反論にならないよね
にも関わらず平然とこの様なでっち上げを行なう
それがファブファブ族
そして実は驚くべき事実がまだある
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このファブファブ族がBについて提示して来たのはなんと
”性欲と関係なく”刺激で勃起出来る
それが生理的反応と支配神経等を提示した
上で反論され”お前は生理学の大枠を知らな過ぎる
生理学の教科書を嫁”
と叩かれた
のことなのである
普通はその様に言われたら生理学の教科書とかそこら辺を読む
ところが性欲と無関係の勃起”の話をしており
自分の一般的生理学知識の欠如を指摘
されているのにも関わらず ファブファブ族が選んだ書籍は
” 脳 と 性 欲 
性欲と無関係の生理学を調べねば
ならない
のに性欲を解説した本を読んで
一体どうしようと言うのか・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
彼らの【擬論】ぶり 文脈を捉えた反論をする能力の低さ
適切な根拠を集めるという努力をせず”とりあえず難しそうな”
本の題名を挙げる
という迷彩の使用等の特徴に加え
ファブファブ族の”本を読んだ”が如何にアテに
ならないか
が良くわかるほんの一例である
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セリエの生理学の真実がここにある
でも生理学のブログじゃなくてヲチブログだけどね

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