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緊急速報”セリエの本”

さて かねてよりヨン様がバイブルの様に崇め すがり
ウェブ上から複数示されるソースのどの情報よりも
自分が(ファブリーズで)読んだ一冊の書籍の方が正当

であるかの様に主張しつづけた”セリエの本”こと
現代社会とストレス(法政大学出版局)
当ブログの閲覧者である縁氏が入手 そして
ついに”数時間~数日”関わる記載を発見したのだ
セリエの生理学の真実が今明かされる
氏によればその記載は以下の通り
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第一部 ストレスの発見
     3 全身適応症候群の誕生
        ストレス症候群に関する最初の論文 (49ページ)
 私はこの同じ論文のなかで、前述の三徴候を呈する反応の初期を
警告反応
と名づけるように提唱した。私の見るところでは、この症候群は一個の生命体において、
そのその全防衛機構動員の身体的な現われを示すものと考えたからである。
 しかし、この警告反応が全反応でないことは明らかだった。私のごく初期の実験の示すところでも、
警告反応を起こす程度の有害因子ならどの場合にでも、死亡しない限り、連続して暴露されると
つぎには引き続き適応あるいは抵抗期が生じるのである。
換言すれば、生体は引き続いて警告状態に保持されるということがないのである。もし生命が、
継続して作用した場合に生命と両立しえぬほど有害な作因に直面すると、
最初の数時間あるいは数日で死が訪れる。
もし生存に可能な余地があれば、この警告反応は私が抵抗期と名づけた第二の段階に進む。
(9行目までの引用)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この”警告反応期”については”痛みと鎮痛の基礎知識”(見る場所
の詳細はこの記事参照)内で説明されているが 簡単に言えば
”汎(全身)適応症候群”の三徴の第1期に当たりこの中に
ショック相と反ショック相両方がある

のである そして反ショック相を経て最初のショックを乗り
越えた個体が第2期の抵抗期へ進むと こういうシステムらしい
通常の日本語では 上記の”数時間あるいは数日”は
”警告反応期から次の段階までの持続時間”
 で は な い !

”生体の限界耐性時間”とでも言うべき時間であり
”ショック相の持続時間”どころか
”それに反ショック相まで加えた
 警告反応期全体の持続時間”
で す ら な い

しかもこの書籍内にはショック相という文言自体がない
つまりヨン様の”セリエの本には ショック相の時間が
数時間~数日と書いてあった”
という主張は
とんでもない誤り あるいは
であると断定された
ことになる
(まぁたかじんでは 槍の提示したウェブ上のソースをヨン様が
【ファブリーズ】している様子が何度も指摘されていたガナー)
この事実は単に
1 ヨン様は国語の能力が低いので読み間違いが多い
2 ヨン様が”一般的な生理学の大枠”を 全く知らないがために
  専門的な話は必ずと言って良いほど読み誤る
3 ヨン様は自分の妄言を守るために嘘をつく
という三択をもたらすに留まらない

たかじんで何度も槍が指摘していた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ソースの読み方の間違いを指摘しているのに、『自分はソース
 を示している』の一点張りで適切な反論を行なわない
>適切な反論なくただ「ソース」を披瀝し、結果「誤った説明」
>いくら「ソース」を示しても、その書かれている内容を理解
 するに足るだけの基礎知識がなく、都合の悪い情報を無視し、
 誤った俺様印象で文言を並べ立てている
に過ぎない
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
などの指摘が実にそのまんま東だった
ことを示すものであるのだ こんなスライムかゾンビ並みの頭で
”勉強になりますよ”とは片腹痛いにも程がある
だって全然勉強になってないじゃんwww

今年の標語
ファブリーズ
   ソースはあっても
         しおがない

                (しょーがない)

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コメント

Secret

リンク先を読んでいないのがばれてしまった^^;

新記事アップお疲れっす。改めてリンク先(”痛みと鎮痛の基礎知識”)読みましたがそこにちゃんとショック相と反ショック相の説明も載ってる…、先に読んでいれば反抗期を反ショック相と勘違いする事も無かったのに><、ヨン様がすがりつく“セリエの本”にはショック相や反ショック相の文言さえ無かったの何故、ショック相の持続時間が分かるんでしょうか?正にファブリーズw

自分的にはヨン様が恒常性の維持をまったく理解していなかった事が良く解ったのが収穫でした。
ってか槍さんの大会議での説明がズバリ過ぎてそこが一番理解できたw

>槍さん

自分の誤読のフォローありがとうございます。言い訳させてもらえば正に特定の文言を探すのが目的で大会議での生理学論争の細かなソースまでは当たっていなかったので誤読しました。だって初期の段階でどちらが生理学に詳しいか勝負は決着がついていましたし、素人でも分かる間違いを堂々と恥かしげもなく述べているファブファブ族の間違いを確認する為だけにそのソースを精読する生理学的興味がない^^;
&反証のコメントを理解出来ればファブ語の論理的齟齬は分かるので^^;

槍さんにしつもーん (^^)/

生理学の恒常性の維持と
心理学のゲシュタルト。

性質として違うと思います?

ごちゃ混ぜ乱学半端者なので、この場を借りてちょっと確認。

No title

縁さんへ
言い訳の必要などありません。
むしろ「良い間違い」とすら言えます(笑

何より、本当にあなたが読んで下さらなければこの新記事はなかったかも知れないのですから。

線降花火さんへ
大変に面白い視点ですが、基本的には「全く違うもの」と考えるのが妥当でしょう。

「恒常性の維持」は、基本的には「反応」です。
同時に、「生命を維持するという目的のため」に様々な変化を起こす能力と言いますか、性質をさす訳です。

それに対して「ゲシュタルト」というのは、そうですね・・・
「物事(の知覚や認識)は、部品の一つ一つでなく『全体』として捉えるものである」
「物事(の知覚や認識)が『全体』として捉えられる時、それはただ部品の一つ一つが持つ意味以上のものになっている」
という概念です。

なので、「ゲシュタルト」に近しい概念といえる生理学的文言は、むしろ「生命体」ではないでしょうか?
「単なる細胞の寄せ集め(それも極論すればタンパク質だのカルシウムだのの寄せ集め)でなく、それが全体として『生命体』と捉えられる」と言える訳ですから。

ありがとうございます

槍さん、

レスを読むとものすごーくスッキリわかった気になるのですが
こうして自分のコトバにしようとすると、? と。

情けないですね。

私はどちらも「やじろべえ」的なものというイメージを持っていました。
刺激に対して「反応」し、中間をすっ飛ばして申し訳ないのですが
平常の状態へ戻す為に機能するもの、という感じですかね。

地震でいうところの「免震」みたいな。

と、ここまでが私が描いているイメージです。
悔しいのでいつかガッツリ勉強します。

生きて待っててください。(どんだけ先の話?)

線降花火さんへ

「恒常性の維持」については、
1.刺激に対して、
2.「『変化する体内環境に』反応」し、
3.平常の状態へ戻す為に機能するもの
で合っています。

ただ、「免震」となってしまうと「外界の刺激の伝達自体を弱めるもの」ですので、むしろオピオイドのみがそれに当たるかも知れません。

「ゲシュタルト」になりますと、2.や3.の機能がありません。
「1.を認識すること自体のプロセス」と言い直すことが出来るでしょう。

例えばあなたが大好きな歌を聴いて、ちょっと興奮したとします。
「どうやってそれを『歌』と認識しているのですか?」そこに関わるのが「ゲシュタルト」。
「興奮し、血圧や脈拍、体温が上がったので、これを『平常に戻す』」ここに関わるのが「恒常性の維持」。

「段階が違う」のがお分かり頂けますでしょうか?

もし「恒常性の維持と似た様な、心理や認知の働き」があるとするなら・・・うーん、「認識する」こと自体の「平常を保つ様に働かせる機構」は取り急ぎ思い当たりませんが、例えば「不快な気分になったので、これを平常に近づける様にする」などの作業、つまり「防衛機制」と呼ばれるもの達は近いでしょう。
検索すればすぐにお分かり頂けると思いますが、「注意を集める」「合理化」「同一視」「投影」「逃避」などなど・・・ヨン様が常時使用している、あれらは「『心理の』恒常性の維持」と言えます。

その意味では、「ヨン様は『恒常性の維持』のエキスパートである」と言えるかも知れません(失笑

ヨン様、最後の砦 セリエ城陥落と聞いて

おめでとうございます。
エントリ内容は、今後活用しまくれそうなヨン様の問題点に関する指摘が凝縮されていますね。

>ファブリーズ ソースはあっても しおがない

ワロタww


しっかし、マッスィーンは常時フル稼働ですね。
骨のある奴募集宣言から始まって、槍さんへの中傷、主張の妥当性とは直接関係ない捨てハン使用への拘泥、「営業戦略」で受勲した様な大はしゃぎなど、つっこまずにはいられない主張を量産中です。生産力高すぎです。><

批判者を過労死させる作戦だろうか? 猫さん、体を大切にしてください。

とコメしている傍から、メビウスリング掲示板 議論掲示板 当該スレの雲行きがいつものように成りつつある。人格非難をキーワードに種をまいているな、とは思っていたけど、芽が出始めたようです。

さて、マタ~リとヲチさせていただきますか。

----

ところで、うなぎ犬的にはヨン様の行状は、「はぐれメタルの大冒険」を見ているような気持ちでおりました。

あっちこっち行っては、ビシビシ攻撃(批判)されるが、防御力が高く全く効かない。しかし、自分の攻撃力(批判力)も皆無なので、相手を倒すことができず、経験値が上がらない。ただ、この「はぐれメタル」は逃げないので、遭遇したプレイヤーは延々と不毛な戦闘を続けざるを得ないのがゲームと違う点ですが。

No title

>ところで、うなぎ犬的にはヨン様の行状は、「はぐれメタルの大冒険」を見ているような気持ちでおりました。
>あっちこっち行っては、ビシビシ攻撃(批判)されるが、防御力が高く全く効かない。しかし、自分の攻撃力(批判力)も皆無なので、相手を倒すことができず、経験値が上がらない。ただ、この「はぐれメタル」は逃げないので、遭遇したプレイヤーは延々と不毛な戦闘を続けざるを得ないのがゲームと違う点ですが。

異論ありぃ!!!!
はぐれメタルって防御力が高いけど、HPは低くて、4~5回くらい攻撃がヒットすれば倒せるけど、その前に逃げてしまうのじゃなかったでしたっけ?そんでもって、倒すと経験値がものすごく貰えたような記憶が。
しかし、ヨン様は防御力は低いですよ。ボロボロに叩かれて、見るも無惨な状況になりますから。ただ、HPが異常に高くて、いくら攻撃しても倒れない。
それにヨン様を倒しても、論者が得られる経験値は殆どないと思います。ヨン様の議論って内容カスカスの無意味なものが殆どですから。
攻撃力が低いのは同じだと思いますが。

およよ・・・

>アイドル好きさん

言われてみれば、全くそのとおりww

どうやら、ヨン様のインパクトに当てられて、私の中のヨン様像は、強大化しつつあるようです。
ある意味、ファンタジスタと言ってもいい(笑) もちろん、違った意味ですがww

それでは、ヨン様「はぐれメタル」説については、謹んで撤回させて頂きます。 

No title

>うなぎ犬さん

お互い、熱い議論を闘わすことができましたね。大変、中身のある議論で、双方とも高い経験値が得られました。「おうじゃのつるぎ」を獲得するまでもうすぐだ!

槍さん、わかりましたっ

段階が違う、わかりました。らりほ~です。
心理学、脳科学、その他諸々、
物理なんて見たくもない教科書でしたが
「学」の方でなくてただの物理的現象や物質に置き換えると
私としては理解しやすいということが判った昨今です。

>「ヨン様は『恒常性の維持』のエキスパートである」と言えるかも知れません(失笑

多分、心理学的には「解離」だと思います。
都合の悪い部分だけ解離して「後付の記憶」(都合のいい解釈)に置き換えてしまう、
または差し替えてしまう、というメカニズムでしょうか。

ヨン様には、どうも心理学的な解釈で
別の言葉を羅列されたので、オカシイなぁ、と思ってました。
「そうじゃなくて」「違う」って、何がどう違うのか合わせるのが大変だったわけだ。

アイドル好きさん、うなぎ犬さん、
私はゲームに疎いのですが、どうもコマンドの表記から察するに
ドット絵時代のものでしょうか。

No title

>線降花火さん
>どうもコマンドの表記から察するにドット絵時代のものでしょうか。

そうです。時代は今、ファミコンです。(ウソ)


>私はゲームに疎いのですが、

いやいや、いきなりラリホーから入るとは、なかなかですなww

No title

うなぎ犬さん、

丁度今日から、アニメの方の銀魂が
ドット画シリーズに入りました。
万屋銀さんのとこで、想像しながら笑わせてもらっています。
空知さんもゲーマーですからね^^。

ドラクエⅥでしたっけ、今回発売されたのは。
それをクリアするまで原稿描かないって吹かしてました。

ファミコンは自室警備員の原点でしょう。
私は「ゲームウォッチ」で遊んだ世代ですけどもwww

No title

私は「ぬそてえおりかぬちればきちくれれぐごこけ」とかいう「ふっかつのじゅもん」から入ったたちです。

No title

ちくしょうおまいら
小難しい話をしてやがると思ったらいつの間にか
ふかーつのじゅもんとか言い始めやがって
乗り遅れた 乗り遅れたぞー!!!!!!!!
ちなみにドラクエIIで”ふっかつのたま” IIIでは”しあわせのくつ”
どっちも手に入れた猫は勝ち組(だった)
あとゲームウォッチは”ファイヤー” ”もぐらたたき” "オクトパス" "ジャッジ" ほか幾つか持ってたぞ
兄弟いたからな
あれ ところでここ何のブログ?

No title

>「ぬそてえおりかぬちればきちくれれぐごこけ」とかいう「ふっかつのじゅもん」

覚えています。その正に訳のわからない「じゅもん」がメモされた紙が散乱していました。
弟が血眼になって探していた時期を通過し
ホッと一息ついていたところに、我が息子が同じことをしはじめました。
私は「暗号」だと思って「解読」を試みたのですが、失敗しました。


猫さん、可愛すぎるぞwww

No title

IIIで、友達がいち早く(雑誌に載る遥か前に)発見した「アイテム無限増殖法」を使って、誤ってオーブを消したことがあります。その時点でクリア不能です。><〔追加訂正〕

そいつの発見のせいで、私の周りでは、クリアしてラーミアもいる〔追加訂正〕のにオーブを持っている奴とか、スタミナの種や力の種を一つ一つ地味で面倒くさい増殖作業で増やしていって、ステータスが255から0に戻ってしまう人(255の時に使うと0に戻ってしまう)などの被害者がおりました。


あれ、ここって何のブログだっけ? まぁ、ドラクエとDQNで、DQつながりってことで(笑)

----

ダーラは、サンスクリット語で「流れ」という意味のDahlaかと思っていたよ。
なかなか、風雅なHNだと思っていたんだが、違ったんだろうか。


P.S.
レスがエントリ横断的でスマソ。

Ⅲがど真ん中^^;

>うなぎ犬さん

オーブなくても、ゾーマ倒せるよw

20年の時を経て、記憶がww

>縁さん
>オーブなくても、ゾーマ倒せるよw

おぉ、そういえばそうでした。変な鳥を甦らせることができるけど、ストーリーには直接関係ないんでしたっけ。オーブを無くしたあまりのショックに、リセットかけて始めからやり直した記憶が鮮烈で、いつの間にか思い込んでいました。

人には、こういう長年の勘違いってあるよね~ 例えば、某弁護士の「ボール無人機説」とかww
うなぎ犬も、いろんな記憶が曖昧になっています。

No title

線香花火さん

>覚えています。その正に訳のわからない「じゅもん」がメモされた紙が散乱していました。
>私は「暗号」だと思って「解読」を試みたのですが、失敗しました。

訳のわからないヨン様の「じゅもん」を解明できるんだったら「ふっかつのじゅもん」も解明できるはず!

20年の時を経て、記憶がwwは自分だった^^;

>うなぎ犬さん

オーブじゃなくて光の玉でした^^;
光の玉と勘違いしましたm(_ _)m

No title

>縁さん

いや、指摘は合っていますよ。^^ 参考↓

http://wiki.livedoor.jp/dqdic/d/%a1%da%a5%e9%a1%bc%a5%df%a5%a2%a1%db

完全にDQスレに成りつつあるww

おまいらときたら

大好きです ケコーンしてくだたい
DQつながり 解 禁

後は最新記事へ移動します。

>DQつながり 解 禁

それじゃ、お言葉に甘えて、もう一つ

ジパングに黄金の爪が隠されているというガセネタを信じて、ジパングの広大な草原マップを一マスずつ「しらべる」コマンドをしたのは、恥ずかしい過去 orz

No title

m9(^Д^)ぷぎゃーwww
だがうなぎ犬氏には男 いや漢として何か通ずるものを感じる
あんたの背中輝いてるぜ
ところで今久々に大会議室を見て来た 長文大杉
なので全部読むのは週明けにした 
週末は必ず休むのが猫クォリティ

No title

"漢として何か通ずるものを感じる "

いいねえ。
にいさんたち、もしかしてお二方とも、江田島平八塾長の下で漢になったんですかえ。

つ、釣られないんだからねっ!!

>江田島平八塾長の下で漢に...

江田島平八って、誰 で す か ?www

アイドル好きさんも、そんなこと言ってないで、世界的権威のある民明書房の本でも読んだ方がいいですよ。勉強になりますよ。


このままでは、ネタブログになってしまうぅ~(笑)

No title

うなぎ犬さん

民明書房って知りませんね。
実在する出版社ですか?

世界的に権威と言えば、やはり太公望書林でしょう。
ここの「世界幻覚大全」や、「眼球大脳生理学」はヨン様も読んでいると思います。

No title

江田島平八って、男塾の・・・ですよね?
懐かしいなぁ。

空気読んでなかったらすんません、
「眼球大脳生理学」ってホントにあります?
PTSDの治療に有効といわれる眼球運動を利用した方法があるらしいのですが
危険過酷な為、あまり実践されていないようなので
ちょっと興味持ちました。

ロボトミーって何???ってノリですわ。

嗚呼、何故廃止されたんだ、ロボトミー手術・・・

No title

そういえば猫さんの

>ファブリーズ ソースはあっても しおがない

に座布団を差し上げていない、と気づいて来てみたのですが・・・
何ですかこの狂態はw
不肖私、DQも男塾もど真ん中です。

さらにいえば、民明書房につきまして
「私の『兄』が高校生のほぼ最後まで、その引用が事実であると信じていた」
という驚愕の事実とともに深く心に刻み込まれています。
(しかも彼は「民明書房『刊』」まで入れて出版社名だと思っておりました・・・)

兄「おい槍、おまえ今週の男塾読んだ?◯◯(何の話だったかは失念)って、△△なんだな!すげえな!お前知ってた!?(興奮気味)」
私「え?兄ちゃん、またそんな冗談を・・・」
兄「・・・え?(鳩が豆鉄砲食らった様な顔)」
私「・・・・・・え!?」
兄「え?これ、嘘なの・・・?」
私「嘘って言うか、ギャグっていうか・・・え?兄ちゃん、これ本当だって信じてたの・・・?」

兄「・・・ お の れ 民 明 書 房 刊 !」

ネタの様ですが、実話です・・・。

線降花火さんへ

「眼球大脳生理学」という学科は、少なくとも私の母校にはありません。
ただ、眼球運動と脳の働きについては世界的に色々な研究がある訳で、あながち「完全なでっちあげ」とも言えないかも知れません(笑

>PTSDの治療に有効といわれる眼球運動を利用した方法
「眼球運動 PTSD」で検索すれば、wikiで大体のことがお分かり頂けるかと。
具体的には患者さんに外傷体験を思い出させつつ、治療者が催眠術よりかなり速く、立てた指を左右に割と大きく振るんですね(往復で1秒とかだったと記憶しています)。
患者さんはそれを必死で追いつつ、具体的にその状況や感覚などについて話す。

何故それがPTSDの治療効果に繋がるのか、については確かまだ良く分かっていなかったような。
治療法自体にリスクはありますが、きちんと訓練を受けた医師が患者さんの容態を確認しながら行なう限りにおいては「危険過酷」とまでは言えません。

>ロボトミーって何???ってノリ
ウェブで、私が習ったことはほぼ全部載ってました(笑

猫さん、また小難しいけど拗ねないでね

槍さん、

>何故それがPTSDの治療効果に繋がるのか、

やはり脳の活性化ということだと思います。
私は体系的な勉強はしていませんし、心理学の何が面白いって
「プレコックス感」なんてうさんくさいことまで定義しているところなんかたまんないです。

私も最初に読んだ時、つまり「お目目キョロキョロぐーるぐーるしてPTSDが治療できるよ」
って書いてあるんで、目ん玉飛び出しました。
が、少なくとも日本では実用段階にないらしく
治療できる施設、専門家が居ないということで、印象としては絵空事になってしまったものです。

と、逸れました。
所謂トラウマですが、記憶と切り離せませんね、
普段は「覚えている」ことが苦痛な為、意識下では多くの場合「忘れた」ことになっています。
そこで眼球運動によって脳を活性化させ、眠れる記憶を掘り起こし
それを正視させて認識しなおし、対峙するわけです。

自己防衛として忘れることは合理的な機能ですね。
しかし「忘れなければ生きていられない記憶」を掘り起こすのですから過酷です。
フラッシュバックを起こしやすい環境づくりというイメージがわかり易いかと。
耳から指突っ込んで脳ミソかき回したろか、てな感じですかしら。

危険というのは、なんというか、長くなって申し訳ないのですが
国内ではまだ研究や治療が確立できていないということと
まず、手間暇と熟練または才能が必要な見極めが不可欠ですので
避けられてきた分野であることも遠因としてあります。
ぶっちゃけ、採算がとれない治療(金銭的にも成果としても)ということですな。

素人が催眠術の真似事をするようなもの、というとイメージしやすいでしょうか。
下手をするとパニック状態を積み重ね、新たなトラウマを生みますし
よく知られる例では、同一性解離性障害(多重人格)が一番治療が必要なケースですので
(ご存知だと思いますが、主人格以外の人格が体【主導権】を欲しがり、主人格を殺そうとする行為が
第三者的には自殺行為である、が、
殺傷などを企む為、服毒やその他自殺に良く使われる方法を用いない)
一歩間違えれば大惨事です。

高所恐怖症などに代表される、比較的意識下で対応できるトラウマなら治療の必要はあまりありません。

ちなみに、臨床心理学のスタンスでは、ストレス、
ストレッサーは自身の内側にあり、外部からの刺激はきかけに過ぎない、
であり、かなりの範囲までコントロール可能ということになっています。

ロボトミーはSFで最初に知り、うそんこだと思っていたのですが
一時期それもわりと近い過去に本当にあった外科治療ということで驚きました。
錬金術みたいですよね。
なんでもかんでもザックリな人なので、これくらいで勘弁してーという程度の知識ですが
前頭葉をえぐり取ってしまうことで「感情」を失くさせる、非常に湿気の多い歴史ですな。
倫理的に問題が大きすぎるので、本当にあったということが信じられなかったのですが
何度か、ロボトミー受けたいよーということがありました。

あー、釈迦に説法しちゃったっ^^;

線降花火さんへ

>治療できる施設、専門家が居ない
えーと、これに関する「専門の施設」は私も存じ上げませんが、きちんと日本の学会が設立されています。
EMDR自体は「治療法『の一つ』に過ぎない」ために、これの「専門家」も確かにいないでしょうが、臨床心理士や精神科の医師等がこの学会に所属し、治療に応用しています。
ただ技術自体が極めて新しく、学会も若いので、「広く一般的に使用されている」とは申せませんが・・・。

>「覚えている」ことが苦痛な為、意識下では多くの場合「忘れた」ことに
これはトラウマの「一つのパターン」ですね。
再体験の頻度や体験からの時間、色々な要因がありますが、意識下で覚えている場合は大変多いですよ。

>眼球運動によって脳を活性化させ(中略)認識しなおし、対峙する
それが「自分の力で対峙しきれない、圧倒的なもの」であると感じるからこそのPTSDなので、EMDRの機序として「記憶をきちんと掘り起こし、対峙させる」だけでは不十分ということになります。

ここでPTSDの基本的な治療概念について見ますと、「『圧倒的で手に負えない』体験が、『手に負えるものである』と感じられる」ようにして行く、というのがある訳です。
そのため、私が教わった限りでは、EMDRは二つのシステムについて仮定されているということでした。

一つ目は、「通常の私たちが、私たちの『辛い体験』を徐々に『なんでもないもの』にして行く過程を、『加速する』」。
EMDRによる特に右脳の活性化は、これまでなら記憶の想起とともに「あの時点に帰り、『止まってしまう』ために中々進まない」情報処理を、本来の流れに乗せる働きをする、というシステム。

二つ目は、「今が『体験の当時』ではない」ことを認識させる。
外傷的な体験を想起する時、しばしば「まるでその時に戻った様な」感覚を持ったり、あるいは「『その時の』圧倒的な恐怖に飲み込まれて」しまったりします。
つまり、「自分が今、『安全な、現在にいる』ということが意識から消えてしまう」と言えます。
が、治療者の指を一生懸命に目で追い、またその感覚について治療者に客観的に話したりすることにより、「自分の『現在』」が意識に残ります。
さらにEMDRの1セットは約10~20秒以内と極めて短時間で、それが終わるとすぐに深呼吸等の行動に入る訳です。
つまり

『現在』に意識を残したまま、『過去』のトラウマに短時間だけ触って戻って来る

ことを繰り返すことで、「『圧倒的で手に負えない』体験が、『手に負えるものである』と感じられる」様になる、というシステム。

ですが、どちらもまだ仮説。しかも他にも『仮説』が多い。なので、結局は「良く分からないんだけど、まあ割と効く」としか・・・(;^_^A

>国内ではまだ研究や治療が確立できていない
上で述べた通りですね。

>手間暇と熟練または才能が必要な見極めが不可欠
少しイメージが先行していると思います。

「手間暇」はむしろ逆です。
EMDRは特異な用具も薬剤も要さず、且つかなりの短時間で施行が可能で、効果の発現も早いと報告されているので。

「才能が必要な見極め」も微妙なところです。
基本的にはかなりシステマチックに出来上がった療法ですので、きちんと手順さえ分かっていれば特に「才能」は要しないでしょう。
「EMDRが施行出来る対象や時期の見極めなど、単純に精神科や心理士の能力として」であれば「半分YES」。
が、通常の精神科医や心理士としてきちんと仕事が出来る程度の能力があれば良いのでは?
「EMDRを中止せねばならない事案について」であればやはり「NO」だと思います。
「目の痛み」が絶対的中止要因で、あとは患者さんの訴えの明らかな増悪など、決して「才能」を要さず「見極められる」からです。

「熟練」に関しても、EMDRの施行に関してであれば「ほぼNO」です。
学会できちんと手順を講習してくれますしね。

その意味では、むしろ一般的な認知療法や認知行動療法の方が、遥かに熟練や手間暇を要するでしょう。

>採算がとれない治療(金銭的にも成果としても)
上記の通りで、基本的には「かなり経済的な治療法」です。
ただ、これに対する「特殊加算」はまだなかった・・・かな・・・?

そうなると「儲かる」とも言えませんが・・・。

>素人が催眠術の真似事をする(中略)一歩間違えれば大惨事です。
基本的に、「『無意識下』のものを、催眠により扱う」催眠術と、「『意識下』で外傷体験を想起させ、また認識させる」EMDRでは同じ土俵で議論は出来ません。

また、「パニックを積み重ね」も、通常の精神科医でやっていける程度に見極めが出来れば、その様なことは起こらないでしょう。
しかし何の資格を持たない「街の話聞き屋さん」が、「これさえやってれば治る」的な盲信により行なったりすれば、その様な事態は十分に起こり得ます。

その意味では、「無闇やたらと広まる」ことは十分に懸念すべき、と言えましょう。

>比較的意識下で対応できるトラウマなら治療の必要はあまりありません。
そんなことはありませんよ?
「それにより、『患者さんの生活にどれだけ支障があるか』『どれだけ苦痛であると本人が感じているか』」が治療の必要性の尺度です。
意識下であるからこそ辛い、という場合もあるでしょう。

>臨床心理学のスタンスでは(中略)可能ということになっています。
そこに関してはある程度の同意が可能ですが、「意識的にコントロール可能『なはずでも、それが出来ない』から症状に至る」のだと言うことを忘れてはいけません。
言ってみれば、「人間の体は浮く様に出来ている。必ず泳げるはず」にも関わらず、「泳げない人、あるいは状況」があるのと同じです。

>ロボトミーはSFで最初に知り(中略)非常に湿気の多い歴史ですな。
本来であれば「(当時)極めて難治性の精神疾患の治療」に用いられたものであって、「感情をなくさせる」ことが本意ではありません。
が、前頭葉の司る「情動」系の回路が精神疾患の症状に深く関わるために、確かに効果があったのでしょう(場合によっては、前頭葉切除に伴う『人格変化』が、治療の『効果』であると判断されたそうです)。
薬もまだ開発が進まず、「脳の研究」も未熟だった当時、この手術が「ノーベル賞だった」というのは、ある意味「無知無謀の恐ろしさを後世に知らしめる出来事」と言えるのかも知れません・・・

>倫理的に問題が大きすぎるので
「強い精神症状のある人は、ほぼ『人』ではなかった」・・・そういう時代があった、ということですね。

>何度か、ロボトミー受けたいよーということがありました。
強く生きて下さい><

No title

槍さん、

丁寧な解説をありがとうございます。
ただ、理論や手法として存在しても、現場の状況を拾った限りでは
先のレスのような言い分になってしまいます。後述。

端折ってしまったので、ズレが生じてしまうことを考えていなかったのですが
例に出した高所恐怖症ですが、高いところが苦手、という自覚があるのですから
日常的にそのような状況下に自分を置かないことで回避できます。

とび職やビルのガラス拭きなど、どうしても高いところが苦手では勤まらない仕事にしか就けなかった
とすれば治療は必要になりますが、そのような境遇に進んで自分を置くというストイックな方は珍しいと思います。

トラウマに関しては、確かに意識下にあるが故の辛さもあります。
が、記憶がすっぽ抜けている期間があるなど、主に被虐待経験ですが
多くの臨床医の間では存在しないかのような扱いです。
知識として知っているけれども、自分のところには来ないとでも思っているような。

研究論文に使える症例を持ち、その研究をしている医師に会えた時、
症状から考えられる病名を与えられ、それに沿った治療方法を試される、
というのが私の知る限りの現状です。
例外なく医師自身の著書に症例が掲載されるという現実を見てしまうと、切なさを禁じ得ません。

巷には熱心な医師ばかりではなく、それは精神科に限ったことではありませんが
とにかく対症療法としての処方箋を書き、求められれば診断書を書く、
ということをメインに考えている医師の多いこと。

私も過去に大学病院の内科典型的な鬱だね
と診断され、話が摂食障害に及び、同病院の精神科へ行ってみるように勧められて
担当されたのは教授だったのですが
医「どうして、そうなったの?」
私「わかりません」
医「わからないじゃわからないじゃないか!
と、酷く憤慨された経験があります。

実話というところが悲しいところ。
薬学に繋げることを目的としているかのような臨床医が冗談のように多いというのが現実だと感じています。

内科や外科などと違い、終わりがないことが前提のような態度であることは
多くの方が感じていることです。
更に言わせていただくと、一般人より人間を見慣れていない、とまで言って良いと思います。
これは患者目線だけでなく、周辺の従事者からも出る感想です。

また、当時にタッチして帰ってくることの繰り返しということですが
至極合理的な方法だとは思いますが
その治療行為だけでは不足がありすぎるのです。
周辺の環境も整わなければ難しいのではないか、というのが素人考えではありますが
まず必要なのは最低限の「安心感」だと思うのです。
安心を定着させることは容易ではありません。

こうなると「タマゴが先か鶏が先か」になってしまいますね^^

私は共感型の人間なので、要らぬ心配をし過ぎるのかもしれません。

ただ、現状、多くの精神科後進地域では、
「境界例」「双極性気分障害」など、適当な病名をつけて薬を処方するに留まっています。
心理士も、怖がってセラピーに消極的です。
まぁ、基本が「聞いてクライエント自らの回復力を導く」なんでしょうがないんですケド。

愚痴っぽいですよね、しかしうつ病が国民病に成り上がり
精神科は食い逸れないという状況ができてしまったので
質の低下もあながちデマではないという事情を理解していただけるものと期待します。
どう見ても境界例でしかありえないような人も、鬱と診断される為にドクターショッピングをする、
この行為事態が境界例の特徴的な好例。

どの分野でも「これは素晴らしい!」という技術や方法、マテリアルがあっても
どこででも手に入るものではないというところでは通じるものでありそうです。


・・・私はやっぱりアホでしょうかねぇ。
ま、報われなくても気が済むまで努力するタフさは持っていると思うので
頑張りますわ。気が済んだら止めますけど。

>強く生きてください

やです。へなちょこ街道に乗り換えたいです。

槍さん、追伸です

なんか、色んな自律神経系の不具合のことなど
槍さんに聞いたほうが収穫ありそうです。
結構、病院でも食い下がって訪ねるのですが
「どうにもなりません」とか「(理由が)わかりません」と言われてしまうので。

連絡先教えてください。

え、これは反則ですか? 猫さん。

私は女性への執着の方が強いので、色めいた心配は無用です。

が、火傷に注意(^_-)-☆

No title

>例に出した高所恐怖症ですが(中略)ストイックな方は珍しいと思います。
恐怖対象が「高所」や「水場」であれば、避けることは比較的容易で、且つ「患者さん生活の支障」も少ないでしょう。
また、それを避けるねばならないことによる「本人の苦痛な感じ」も少ないでしょう。

ですが、恐怖対象が「広場」「性行為」「乗り物」など・・・これら、「生活にどうしても不可欠なものたち」だったら?

>トラウマに関しては(中略)来ないとでも思っているような。
余程大変な思いをされて来たのですね、としか・・・(Τ_Τ)
少なくとも私の知る精神科医、及びその周囲にその様な姿勢の方はおりません。

「本人の訴えや症状と、話される生育歴や体験にどうしても乖離がある場合には、何らか『隠された情報』があると思え」
「意図的に隠している場合もあれば、(PTSDの回避などの様に)無意識にその話題が意識下に昇らないようにされている場合がある」

例外はあれど、これは必ず念頭に置く様に私は教わりましたよ。

>研究論文に使える症例を持ち(中略)私の知る限りの現状
「診断の難しい症例」「その地域で、ほとんど知られていない疾患」等については、それを否定しません。
しかし、ことトラウマや一般的な神経症圏の症状に関してそれが当てはまるかというと、「余程不遇な巡り合わせであった」としか・・・

>例外なく医師自身の著書に症例が掲載されるという現実
そこに関しては「著書を書く様なレベルの医師にかかったのなら」ある意味当然のことかと思います。
それだけ有名/高名な医師であれば、そこに行き着くには「他の医者が『治療しあぐね』、紹介する」という手順があるはずですから。
しかし、「巷の医師」で著書を持つ様な者は極めて稀です。
症例報告だって、「この先の医学にとって特に有用と判断される症例」でなければ「学術的価値が低い」ため掲載されませんから、論文にはしません。

が、いずれにせよそれらは「これから先の患者さん達に、より良い医療を提供するため」ですから、「切ない」とお感じになることは「あなた自身の損」です。

>巷には熱心な医師ばかりではなく(中略)考えている医師の多いこと。
それに関しては残念ながら否定しきれません。
しかし、「それが医師のスタンダードではない」とだけ申し上げたい。

>過去に大学病院の内科で典型的な鬱だね、 と診断
内科の医師が「典型的な鬱だ」などと診断したなら、それは「その内科医の奢り」です。
「抑うつ的な症状だと思います」なら正しいですが。

>担当されたのは教授だった(中略)酷く憤慨された経験があります。
「教授」にも色々いる、ということです(Τ_Τ)
「トンデモ教授」なんて言葉は、いまや誰でも知っていることでしょう。
後で出て来る「うつ病が国民病に成り上がり」も、その様な「教授」のテレビ発現によるところが大きい、と知り合いの精神科医(以下SS)は申しておりました。

ただ、良心的に解釈するなら「その教授は、『いつからどの様な症状がどのようにあって、それをあなた自身がどの様に捉え、苦しんでここまで来たのか』を聞きたかったんだ」という仮説でしょうか。

普通は「どうして、そうなったの?」 と聞かれれば「その病気になった原因を話しなさい」という形で捉えるのが当たり前ですから、「わかりません」というのは当然です。
が、上記により「わからない『だけ』じゃわからないじゃないか!」という意図であった、と捉えることは可能だ、ということですね。

しかし、いずれにしても患者さんに『憤慨』しちゃいけませんよ・・・特に精神科がね。

>薬学に繋げることを目的としているかのような臨床医が冗談のように多いというのが現実
そこも否定はしきれません・・・何しろ、「疾患治療」というもののアルゴリズム自体が薬剤の使用を中心としているからです。
しかし、「神経症圏」と言われる「本来の精神疾患」と正常群の中間、つまりPTSDやパニック障害等を含みますが、これらの治療においては「薬の効果は大して見込めない、面接が勝負。だから結局面接の時間もかかることが多いし、治療効果と発現時間にスゴく個人差がある。大変」はSSの口癖です。

ただ、いずれにせよ「薬を使わない場合、特殊な技術の加算がない限り医療費が算定出来ない」「『街の話聞き屋さん』なら30分で数千円取れる。精神科医は何時間話を聞いても雀の涙」という現在の医療制度自体の生んだ歪みでもあるでしょう。
何しろ、病院が潰れちゃえば元も子もないのですから。

>終わりがないことが前提のような態度であることは多くの方が感じていること
余程「古い先生方」に当たってしまったのでしょう・・・
今現在、例えば「本来のうつ病」なら「7割は半年程度で治った後、薬も止められるよ」とSSは言います。
「神経症圏」であれば、「薬でいつ治るとは言えないけど、逆に環境とか上手くハマれば極端な話明日治ってもおかしくない」そうです。

>一般人より人間を見慣れていない、とまで言って良い
うーん・・・どうでしょう。それもやはり「古い先生方」なのでは、という気がします。
ただ、医師はとかく狭い世界で籠りがちになりますから、その様な傾向は「時間とともに強くなる傾向がある」のかも知れません。

>当時にタッチして帰ってくることの(中略)整わなければ難しいのではないか
もちろんです。
私は、単に「EMDRの機序として」その様な仮説があると述べたに過ぎません。

>まず必要なのは最低限の(中略)定着させることは容易ではありません。
実に仰る通りです。
特にトラウマの方々は神経症圏、つまり「本来の精神疾患」に見られる程の「精神的認知の崩れ」がない訳で、それでもその上で「日常の生活を送るのが困難である様な不安を抱えている」ことになるのですから・・・

>現状、多くの精神科後進地域では(中略)薬を処方するに留まっています。
その診断名。
「境界例」というような記載をしている医師が本当に存在するなら、やはり「かなり古い」のでしょう。
それは確かに「精神科後進地域」なのでしょうね。

>心理士も、怖がってセラピーに消極的
うーんんん??それも、私の知る範囲ではむしろ「早く心理士を増やしたい、とても足りない」と言ってる人の方が・・・?
が、「学生上がりの様な、何と言うかなんちゃって心理士がまだ多い」という不満も良く聞きます。
なんでも、臨床心理と、何とか心理と何とか心理に分かれちゃってて?学会が云々で?国家資格がうんにゃらで?など、「心理士」を取り巻く環境が決して良くないのだとか。

>うつ病が国民病に成り上がり
これは先に述べた通り「偉い教授たち」の罪だそうです。
「本来のうつ病」は「本来の精神病」であって、「内因性」。
だから、以前は1%にも満たなかったそうです。それが「いきなり国民の1割だの下手をすれば2割だの、に急激に増える訳がない」と。
急激に増えているということは、社会情勢等の影響を受けている=「外因性」であって、本来は「神経症圏の抑うつ『症状』」なのだそうです。

俗にいう、「『若者のうつ病』が急激に増えている」は、はっきり言えば『嘘』に近い。
増えているのは「うつ病」でなく、「抑うつ症状を訴える者」であると。

「内因性」でないのだから、当然薬の有効性は低い。
にも関わらず、「某偉い教授」はテレビでこう言ったそうです。

「近年、『若者のうつ病』が大変に増えている」
「『若者のうつ病』の特徴は、抗うつ剤が効きにくいことです」

「『うつ病』じゃないんだから、『抗うつ剤が効きにくい』のは当たり前だろー!!!」とSSは憤慨しておりました。

しかし、一方でどのメディアでも「うつ病は、治る病気です」と謳い、「最近、こんな症状はありませんか?」と『抑うつ症状』について啓蒙する。
だから、患者さん方はみんな「自分は『うつ病』だ」と自己診断し、「うつ病の薬」が欲しくて受診する。
でも、実際はうつ病でないので薬は効きが悪い。
神経症圏なので、元来の性格傾向がまた一癖ある。
治療に難渋する。
患者さんや家族から責められる。

という即死コンボが発生するのだとか。

「『うつ病』と『抑うつ症状がある』ことは違うんだ!!!」

これが、彼からの心の叫びであるようです。

>どの分野でも「これは素晴らしい!」(中略)手に入るものではないというところでは通じる
本当に仰る通りですね(Τ_Τ)

さて、「連絡先」についてですが・・・
私も「一般論として」出来る範囲の、なるべく詳細なお話はさせて頂けます。
が、「一個人の方の、しかも他の医師の治療を受けている方の相談」に乗るには些か・・・

先ずあなたの状態について、私は直接拝見出来ません。
「お話を伺う際には、そのお話しになっている方の表情、身振り、口調など全ての総合が重要である」と、これは精神科に限らず全ての分野の医師に言えることです。

さらに、これまで治療を担って来た医師側の情報も得られません。
あなたの状態の変化について、責任も持てません。
緊急の対処も出来ません。

私の未熟である以前に、「個人的なご相談に乗って差し上げられるだけの環境ではない」ということです。

御期待に添えず、申し訳ありませんm(_ _)m

〆にします

槍さん、ありがとうございました。

連絡先につきましては、
猫さんをはじめ、他の閲覧者参加者の方々へご迷惑かと思い
場所を変えて個人的に(メッセンジャーでもチャット部屋でも何でも)
対処としてどういう方法があるか、またどうしてそのような症状というか
日常的に自律神経の働きを疑うような循環があるのかという原因について考えられること、
を提示していただければ有り難いと思ったところでございます。
ヒトの体は想像以上に単純で、思ってる以上に複雑だと考えていますから
「某か」の「答え」で全てが解決するとは思っていません。
ただ、気持ち悪いじゃないですか。
何故?ということにヒントもない状態というのは。

>恐怖対象が「広場」「性行為」「乗り物」など・・・これら、「生活にどうしても不可欠なものたち」だったら?

「必ずしも」治療は必要でない、と書かなかったことが元凶でした、すみません。

>例外はあれど、これは必ず念頭に置く様に私は教わりましたよ。

皆さん教わってきていると思うんです。
しかしながら「カップラーメン診療」のタイマーが鳴るまでにそれらができるかというと、
というのが課題だと思います。
それだけ多くの患者さんを短時間で看なければいけないということでもあります。

>(略)しかし、「巷の医師」で著書を持つ様な者は極めて稀です。 (略)

その通りです。そこに辿り着くまでにクタクタになってしまう。

>しかし、「それが医師のスタンダードではない」とだけ申し上げたい。

はい。しかし、確立とか巡り会わせなどを考えて
私にとって、または必要な人にとって必ず良心的な医師に看て貰える保証もないという程度に考えています。

>普通は「どうして、そうなったの?」 と聞かれれば(略)

一応面接マニュアルとかありますよね・・・。
精神科に限らず、病院でどう話せば良いのかわからない人が結構います。
私もそのひとりだったのですが、毎度聞かれるので
例えばいつから、症状はそれだけ?など。
他の人はそのようなことをいつも意識している のかと思っていましたが
(私は普段の延長から我慢できないな、という段階になってから受診するので)
あんまりいつもいつも具体的なことを聞かれると、正確なことを答えなければいけないような気がしてきて
友人に話したところ、「私もそう思ってた」と話すことができて
それ以来は妥当なところで伝えるという勝手なことをしています。
自覚って個人差があるじゃないですか。

>しかし、いずれにしても患者さんに『憤慨』しちゃいけませんよ・・・特に精神科がね。

キレる人多いですよ(それほど転院してないですけど)、酷いところでは診察室の壁にクッション材が貼ってあり
噂では聞いたことがあったけど、本当にあるんだぁ、と呆気にとられていたら
患者の神経を逆撫でするのが天才的に上手い医師でした。

私自身の受診だけでなく、何故か付き添いを頼まれることが多くて・・・。

>面接が勝負。だから結局面接の時間もかかることが多いし、治療効果と発現時間にスゴく個人差がある。大変」はSSの口癖です。

同感です。やはり同業者にもそのような声はあるのですね。
今後に期待しても良いような気がしてきました。
SS医師には、どうぞそのまま正面を向き続けてくださいますよう、機会があればお伝えください。

>余程「古い先生方」に当たってしまったのでしょう・・・

古い先生方を崇め奉って泳いできた若手の先生方も始末が悪いです ^^;
中途半端な田舎は特に多いのかもしれません。

>ただ、医師はとかく狭い世界で籠りがちになりますから、その様な傾向は「時間とともに強くなる傾向がある」のかも知れません。

それはビンゴでしょう。何故か私には何を話しても良いと思っておられるのか
お年寄りが年末に御節料理を作らせてもらえないという愚痴を聞いた嘘っぽい履歴の若い先生が
のんびりさせてもらえるなら何もしないで遊んでいればいいのに、と私に又愚痴をこぼすのです。

その時点でこの人は処方箋屋さん、と位置づけました。
こうした傾向は医師の置かれた環境に因って加速されていくのでしょうね。

>特にトラウマの方々は神経症圏、つまり「本来の精神疾患」に見られる程の「精神的認知の崩れ」がない訳で、それでもその上で「日常の生活を送るのが困難である様な不安を抱えている」ことになるのですから・・・

ご理解を示してくださるだけでも有り難く思えます。

>「境界例」というような記載をしている医師が本当に存在するなら、やはり「かなり古い」のでしょう。

境界例は患者にも医師にも嫌われている病名(?)のようですね。
今は別の言い方をしますか?

>が、「学生上がりの様な、何と言うかなんちゃって心理士がまだ多い」という不満も良く聞きます。

あはは。私もカウンセリングには非常にエネルギーを使いますから
自分に受けられる状態が出来たと思えた時に
たくさんの心理士が居るクリニックに転院したのですが
「チェーンジ!」といいたくなりました。
目が泳いでる心理士って怖いですよ^^;

確かに労力や資格取得までの困難さの割に対価が安いと思いますし
地位も確かまだ国家資格ではなかったと・・・。
医療行為としての請求ができないことも原因だと思いましたが。

>これは先に述べた通り「偉い教授たち」の罪だそうです。

以下、諸手を挙げて大賛成です。
広く理解を求めることには賛成ですが、弊害も大きかったと思います。
診断基準や、脳を見れば判るなどと言われていますが
私はそれを正確には知りません。
しかし、それが本当ならば、患者数の増大に伴って
そのような方法を採用する医院がスタンダードになっても
いいようなものだと思いますが、実際には初見で「うつ病です」と診断する医師の話を複数聞きます。
(もちろん、数分の診察でです)

>増えているのは「うつ病」でなく、「抑うつ症状を訴える者」であると。

「嘘」よくぞ言ってくれました。
大手企業に勤めていた知人が、鬱の診断書を書いてもらって限界まで休職し、
遊び回っていたことがあります。
元々肝臓を悪くしていたので、先に肝臓治したら楽になるのに、と言っても聞きません。

悪い偏見を広めるようなことは謹んで欲しいと思いました。

>「『うつ病』じゃないんだから、『抗うつ剤が効きにくい』のは当たり前だろー!!!」とSSは憤慨しておりました。

にも拘らず、十年以上そうした治療?を続けられて
薬ばかりが増えていき、すっかり人生を諦めた人を知っています。
入院も繰り返し、時間はたっぷりあった筈なのですが
生育暦と家族関係に焦点を当てるだけで随分改善していたであろう「顔」をしていました。

現在、私に電話で色々と話してくれるようになり、少しづつではありますが
未来へ目を向けられるように一進一退ですが変化してきています。
(お金とってませんからねー!^^)

>患者さん方はみんな「自分は『うつ病』だ」と自己診断し

こうしたものとは別の「受診マニュアル」が欲しいところです。
何を訴える「べき」なのか分らないで右往左往する人こそ「本当に病気」という事態になりそうです。

>「『うつ病』と『抑うつ症状がある』ことは違うん!!!」

抑うつ症状を示す別の病気がたくさんありますからね。
内科的な病気でも訴えはあるので、内科疾患であった場合に見逃していたら、それこそ損です。

>あなたの状態の変化について、責任も持てません。
緊急の対処も出来ません。
(中略)
御期待に添えず、申し訳ありませんm(_ _)m

誠実にありがとうございます。
冒頭に挙げたような「参考」の域を超えることは難しいということも承知しております。
また、緊急性に関しましては、現在たぶん必要なくなっています。
隕石に直撃されたような経験を超えてから、色々と変わってきまして。^^

元来、健康な状態を知らないのですから、これはこれである程度受容していくべきものと思っています。
ただ、知れば知るほど、色んな意味で口惜しく思うことに触れてしまいます。
時間は遡れないので「これから」しか見ることができませんものね^^。

執着があまりに薄くなってしまったので、日常的に幸せで楽しい暮らしになっていますが
時々、揺り返しのように、大量の寝汗(寝具を水に浸けたような)をかくことが続いたり
38度を越える熱が半月続いたりすると、ちょっと心配した方がいいかも、と思うのです。

槍さん、猫さんをはじめ、
関係ない話を長々と展開してしまい、申し訳ありませんでした。

No title

お互いの疎通が十分に取れ、線降花火さんが〆にする、ということですので、唯一のご質問にのみお答えして私も〆と致します。

「境界例」は、実は私がSSに色々教わった中でも特に衝撃的だったものの一つですので良く覚えています。

元来「境界」とは、つまり古典精神科学において「精神病と正常の境界にいる」という意味。

中でも「境界例」の場合は「(現在でいう)統合失調症みたいだけど、何か違う」という意味で用いていた用語である、とSSは申しておりました。

つまり古典精神科学において、「精神病」に分類し難く、且つ「症状の訴えが大きかった」群を総括して使っていた用語であって、近代精神科学における疾病分類では「境界例」は「『パーソナリティ障害』の中の境界型と統合失調症型」に分離して定義されるそうです。

そのため、「境界例」という書き方は「古典的である」と言うことが出来る訳です。

以上、私も長々と失礼致しましたm(_ _)m

槍さん、「かしこ」でお願いしますm(__)m

>お互いの疎通が十分に取れ

この上ない褒め言葉として有り難く頂戴いたします。
やれやれ、疲れるやっちゃ、と思われていると心配しておりました。

お答えいただいた境界例について、私もパーソナリティ障害のひとつとして認識しておりまして
ご説明いただいた内容と違わない理解で安心しました。
全ては私の言葉足らず、端折り癖が災いして
槍さんの心配を誘ってしまったようです。
(間違いすぎた知識という点で)

先に槍さんが挙げてくださった、治療が必要なトラウマを抱え
医師には継続して訴えてきましたが、それをどうしようか、という方針は打ち出されたことがありません。
努力で得られない特効薬は知っていますが、期待せずに過ごそうと思います。

また機会があれば詳しくご教示いただきたいことは山ほどありますが
場違いということで、「いつか」というファジーな態度で締めくくりたいと思います。

と、ここでの私の一身上の都合は、同じスレに参加することはないと思いますが
他の方にバイアスのかかった見方をされるのは避けたいことです。
(ここんとこを「かしこ」で、是非)

巻き込んでしまった槍さんに謝らせてしまったことは大変心苦しいことです。
恐縮しています。そして大変有意義な時間をありがとうございました。

まぁアレだ

ご両人もちつけ そういう話はもっと昔の記事でやるとかな
いや小難しい話をすること自体は全然構わんのだが
ここは”DQと男塾を語るスレ”だろうが
槍氏の兄者クソワロタぞwww

猫さん、ありがと

>ご両人もちつけ

うん。ぱく。
あんこは苦手だからきな粉つけて食べてたら
息子がそこにチョコレートシロップかけやがった。
黒蜜のつもりらしい。

男塾広げてジャンプいっちゃだめかな。
「銀魂」と「スケットダンス」の安定感から抜けられないの~。

No title

>男塾広げてジャンプいっちゃだめかな。
どーすっかなー
別に構わない気もするけど 猫自身が最近定期的には
ジャンプを読んでないんで良く解らんとゆー問題
銀魂ならそれでもまぁある程度は解る
スケットダンスはつい最近何話か読んだだけ
いやかなり面白かったけどな

No title

縁さんの偉業をたたえてあの名作アニメ「アルプスの少女ハイジ」の続編のテーマ曲を贈ります

==================
アルハズの証拠無いし・・

♪(yon yon aho ho ho, aho ho ho no, aho ho ho)
♪(yon yon aho ho ho, aho ho ho no ho)※アルハズ痴呆の唱法ヨンデルふうに


口だけで なぜ 「数日」 続くと言わないの♪
あの本を なぜ あなたは 読まないの
おしえて 槍さん おしえて 猫さん♪
あなたは セリエの本を 嫁

あの本を なぜ 図書館で 見つけたの♪
そのことを なぜ 猫ブログで ばらしたの
おしえて 縁さん おしえて 縁さん♪
じぶんは あらぬの 無視の 気よ

==================

アルハズ痴呆の中年ハジジ(声の出演:ヨン様)が、アルツじいさん(声の出演:見た)との触れあいの中、お花畑を「うへへへへ ぶへへへへ」といって転げ回るというシュールなアニメ。頭がクララするというクレームが多数寄せられている。ORZ

いい加減にしないとロッテンマイヤーさんのところに送るぞ!

(ごめんね、ハイジ・・ クララもごめんね) 

No title

アイドル好き氏
題名の出オチで死ぬ程ワロタwww
美麗に決まり過ぎだろ これはもうアレだ
座布団じゃなくてテンピュール進呈
プロフィール

見下ろす猫

Author:見下ろす猫
セリエの生理学の真実がここにある
でも生理学のブログじゃなくてヲチブログだけどね

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